産後のおっぱいの変化の中で
女性が見てため息をつきたくなるのは
大きさや形だけではなく
乳首の「色」もありますよね…
妊娠をするとホルモンの劇的な
変化の関係でメラニンの産生が
活性化する為に乳首は黒くなります。
妊娠後期になると赤ちゃんが
母乳を飲みやすいように、乳首は
黒く大きく変化をしていきます。
※赤ちゃんは最初、黒い物しか認識できない
と言われてます。
母乳育児が終わっても乳首の
サイズは戻る事はありませんが、
乳首の色は年月をかけて徐々に
戻るとは言われています!
が!!バストにクリームを
塗るなどの保湿ケアをまるでしないで
いる人やナイトブラを着けない人は
戻りが遅いです。
ナイトブラをしていないと
服が乳首を摩擦し、肌が敏感な
人などは特に、時間をかけて逆に
黒ずみが出てしまいますので
注意してください!
では、実際に
「はやくピンクに戻したい!」
と言う場合はどんなクリームを
使用すればいいのか?
それを今日はお伝えいたします!!
美容皮膚科などで治療する時の方法は
1・レーザーを当てる
2・クリームを塗り黒ずみをとる
の方法があるそうです。この2の
クリームを塗るに今回は着目していきます。
塗るクリームは「ハイドロキノン」
と「トレチノイン」の2種類を
使用するのが一般的。
ハイドロキノンはメラニン色素の
生成を抑制し、角質を除去する強力な
美白剤と言われています。
トレチノインはビタミンA誘導体で
皮膚再生を促し黒ずみの原因であ
メラニン色素を表皮細胞と
一緒に上に押し上げてくれる働きが
あるのでW使いが良いそうです!
が!皮がむけて赤くなったりヒリヒリ
するリスクもあるそうで、医師の
指導のもとで行わないと怖いクリームでも
あります…。そもそも、この2つの
クリームは医師が処方する薬剤なので
市販では買えませんが、最近は海外の
サイトで購入が出来きその分トラブルも
増えています…。
トラブルが増えても女性の美に対する
執念は凄いもので…
使用する人は年々増えてるので、
国内の化粧品メーカーさんから
医薬部外品として「ハイドロキノン」の
濃度をかなり薄くした化粧品が
販売されてます。
顔のシミにも効果があるので凄く
売れています!!ハイドロキノン化粧品
と検索すると出てくるので、
興味がある方はキチンと使用方法を
確認しながら使ってみて下さい!
顔用なので決して「乳首用」とは
記載されていません!!が!!乳首に
使用している女性は多いそうです♡
そこで!!私も現在進行形で市販の
ハイドロキノンクリームで
「チクビハク」を試しています!!
濃度がかなり薄いので時間はかかりますが
頑張って続けてみます!
結果はまた何か月か後にお伝えします!!
私もする!と言う方に1点注意点を!
口に入ると危険なので、授乳中の方は
使用しないでいただきたいのと、
ご主人の口に入らない様に
気を付けてあげて下さい♡私は、主人が
夜仕事でいない時にのみ
使用する様にしています!!
プロフィール
理事長 石井 純子
「子供の幸せは、母親の幸せから」
1日5分のお風呂タイムで、
授乳後の萎んだおっぱいを
ふわふわに復活させた経験と、
エステ歴17年の知識と技術で、
産後の萎んだおっぱいのせいで、
女性としての自信を無くしたママたちの
おっぱいを美しく整え、
女性性を呼び覚す事で、
現代の大和美人へと目覚めさせる
スペシャリスト
母子学級からの
産後のバストケアのセミナー依頼や
産後クライシスをテーマにした
セミナー依頼多数
産後の垂れたおっぱいが上がり、
生理不順の改善をされた方が多数
また、
ブラジャーのサイズがアップされた方が多数
産後のママや2人目育児を
一人で悩んでいた女性の気持ちに
寄り添うセミナーに涙する女性が多数
起業家女性からの、
女性性マインドを整えるセミナー依頼多数
- 投稿タグ
- おっぱい