受講生の声
看護師 山口 可織 さん
触れること、手当てすることの大切さを伝えたくて受講しました。
私は看護師ですが、触れることや手当ての大切は知っていても伝えられなくて模索していました。
この講座を受講して、女性の体は触れること、手当てする事でさらに輝くことがわかり多くの女性に知ってもらいたいと思いました。
また、すでに女性として生を受けたときから美しいものということや幸せがあふれることで周りがしあわせになれることを知りました。
一人の女性として、おっぱいケアをしながら輝き、その輝きを周りの人に分けたいな~って思いました。
T・Aさん
わたしが初めて【おっぱサイズ】に出会ったのは子育て支援センターでの講義でした。 これまで、自分の身体や子宮の事、女性ホルモンなどについてあまり考えたことがありませんでした。
でもこの講座で、自分を大事にしてあげられるのは自分だけなのだということ。 女性ホルモンの仕組み。 幸せホルモンと呼ばれている、オキシトシンの事。 身体を自分で守る方法などを知りました。
早速【おっぱサイズ】と【ライフスタイルの改善】からはじめました。毎日こつこつ【おっぱサイズ】をしました。(やり方は簡単なので、だれでもできるようになります。)
ライフスタイルでは、身体を冷やさないようにしたり、下着も変えてみたり。 食べ物もできる範囲で気をつけてみました。
すると3ヶ月くらいしてから、どんどん身体が変わっていくのを感じました。
まず、生理痛が軽くなりました! 経血の量も減り、だらだら一週間くらい続いていた生理期間は、3〜4日で終わるようになりました。
私はこれまで、生理痛がひどくて、2日目は横にならなければならない事もありました。
37歳で初めて、生理痛のない日を体験しました^ ^ 生理は悪いものではないということ。
いい生理は痛くないし、最高のデトックスなのだということ。
考え方を変えるだけでも、生活は変えられると感じました。
そして私には、2人娘がいます。 私は自分だけでなく、彼女達のためにも、もっと身体の事を学んで、少しでも身体を大切にできる人になりたいと思うようになりました。
そして、愛育 feel care協会の【おっぱいマイスター】の資格も取得しました。
これからは、私の周りで困っている人がいたら、そのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
廣山 久美子 さん
この講座では、女性の体の事、ホルモンの事、女性を不調にさせる現代のライフスタイルなど色々な事を学ぶことが出来ました。
今後健康なおっぱいを目指し、生活の見直しや改善、ストレッチやおっぱサイズを無理のない程度に行っていきたいと思います。
おっぱサイズは年代によりそれぞれ嬉しい効果が表れてくるそうなので、その変化を楽しみにまずは自分を。
そして自分の子供にも伝えていきたいです。
リラクゼーションサロンHarutaオーナー 有本 恵 さん
おっぱいワークショップ。受講するまではもう自分にはほとんど関係のない内容だろうな…と思っていたので、娘たちに伝えられる事があったらいいな。という気持ちでした。
ところが! 講座を聞いて、おっぱいに触れることから、今の自分の状態と向き合ってライフスタイルを見直したり、正しいホルモンの知識を得ることで辛い思いをする人が減るのかも!
という事を知り、衝撃でした。 全ての女性はもちろん、パートナーのいる男性にも知ってもらいたい内容だと思います。
おっぱいマイスターとして、一人でも多くの人に伝えたいです。
高橋 絵梨子 様
私がおっぱいマイスターを受講しようと思ったのは、一人目、二人目、三人目と授乳が終わる度に小さくなっていくおっぱい…
これを、張りのあるおっぱいに戻したい!!! そして、これから発達していく長女、次女のために!!! と言うのが理由です。
受講してみて、無知な私には知らないことばかりの内容。
言葉では知っていたけど、深く知らなかったことが知れました。
そして、受講した10月末から今までおっぱサイズを続けてきました。
まだまだですが、少しずつおっぱいに張りがでてきました。
そして、主人に『綺麗だね~』と言われることが増えた!!!(←おっぱいではないです。) 肌の調子もいいです。
月経はまだ変化はみられませんが、これからの変化に期待。
ふれあいとして、娘にもたまにやっていて、いいスキンシップになってます。
これからも、おっぱサイズを通して自分を愛し、娘とのふれあいとしていきたいと思います。
サロンmaruオーナー 醍醐美樹さん
私がこの講座を受講しようと思ったのは祖母が乳がんで若くして亡くなり、初孫(私)に会いたいと言って結局会えずに亡くなってしまったこと。
母も乳腺にポリープが出来たことなどから、どうやらうちの家系はおっぱいの病気になりやすいらしいということから、おっぱいというワードが気になり受講しました。
また私自身も10代のころから生理痛に悩み、2日目は寝込んだり、鎮痛剤は毎月かかせない憂鬱な時を過ごしていました。
この講座では【ふれることの大切さ】【女性としての自分を認め大切にすること】【女性ホルモンのこと】【ふわふわおっぱいにする方法「おっぱサイズ」】
その他たくさんのことを学びました。
そして食事や下着の見直しと共におっぱサイズを真面目にやりだしてから初めての生理の時、鎮痛剤なして初日を迎えられました!
しかも、いつも7日は続く生理が5日でピッタリ終了。生理前のPMSもいつもはひどいのですが全くなかったのです。
これには自分でもびっくり。そのほか肌の調子も良いし、主人に最近肌綺麗になったね!とお褒めのことばを頂くまでになりました。
理事長が【ふれること】→【守ること】おっぱいをさわる→病気に気づく→守ることになる!と仰っていた言葉がとても印象に残ってます。
私はサロンを経営していますが、私自身もおっぱサイズを続けながらお客様にも女性が健康に輝けるようにたくさんの秘訣をお伝えしていきたいと思っています。
石井 くにこ さん
私は母を乳がんで亡くしました。
ガンならば悪いところを取ってしまえばいい、となると女性の象徴でもある乳房切除です。
しかし切除されたあとの母の胸は娘の私でさえ見るに堪えないものでありました。
それから毎年必ず検診を受けてはいますがなにかその前にできることはないのか、そう思っている時に出会ったのがおっぱいワークショップでした。
おっぱいを揺らす、それでやわらかな良い形となり、おっぱいだけでなく子宮にもいい影響がある、へぇ~、と思いながら指導を受けて家に帰ってからも毎日マッサージをしているとサイズが1カップアップしたのです。
もう更年期の自分でこれなんだからこれはすごいともっと本格的に学びたくなりました。
サロンnahanaオーナー長谷部 郁さん
理事長の講座や美容に興味がありました、私は男の子の多い家族なので、触れることで癒される事にも興味があり、 少しずつ時間の合間を見てワークショップやセミナーを受けさせていただいてきました。
おっぱいマイスターの資格を取得してからはその知識を、自分のサロンのお客様へお伝える事をしています。
私自身は現在5人目の授乳中です、4人目の授乳の後から私はおっぱサイズをしています。
このおっぱサイズをすると母乳が美味しくなるようで、5番目の娘が乳を離してくれません。
卒乳した後のおっぱいも整えられるので、私と同じように子供が沢山いるお母さんも是非していただきたいと私は思っております。
何人授乳しても、もう萎んだおっぱいにガッカリしないでよくなります。この感動を是非味わっていただきたいです
乳がん早期発見のためにも、そして、自分の大切なおっぱいのケアにも、女性としていつまでも綺麗なおっぱいを一緒に作っていきましょう。
利根川 聖子さん
受講のきっかけは「おっぱいと子宮は関係している」ということに興味をもった事です。
私は長い年 婦人科の治療を続けきたことからどういうことだろう?と始まりました。
生涯 女性ホルモンに影響されること! 知っているようで理解していなかったことや知っていれば体や心の変化も受け止めやすくなると感じました。
今まで生理がくれば貧血になり治療を始めれば更年期症状が出るその時々で様々な症状で辛くなる。
生理よ、なくなれと思っていました。
しかし 今はどうしていくことが良いかを話し合えるようになりました。
そいて 一番の変化は おっぱいのケアを始めて 自分が女性である。ということを実感していることです。
体に触れることで変化にも気づけ 自分に関心を持ち女性性を楽しめることです。普段 履いたことのない赤いフレアースカートを着たり 少しづつの変化が照れくさいながらうれしくなる。
女性が女性としているために必要なことを分かりやすく教えて頂いただいたと思っています。
私は生理や女性ホルモンのこと自身の心や体を大切にすることをもっと知っていただけるようお伝いしたいと考えています。
簡単でちょっとのことから始められることを。
H・Sさん
受講するだけで、人生が変わるほどの気づきと学びのある講座でした!
現代の女性は、自分を含め女性について正しい知識を持たず、また、探し求めなければ学べる場も多くはありません。
講座を通して、自分を大切にするからこそ、周りを大切にして明るく照らしていけるということを学び、
そんな女性を目指しながら、イキイキした素敵な女性で世の中が溢れるように、自らも発信していきたいと思います。
H・Sさんは下記の活動を行っております。協賛いただける方は
よろしくお願いいたします。
みなさまへ“うわばきプロジェクト“ご協力のお願い】
【Live with Smile】saving your feet.-
わたしたちLive with Smileは、サイズアウトや卒業に伴い不要になった、
まだ使えるのに捨てられてしまう上履きや運動靴を日本中から集め、世界中で靴を必要としているこどもたちに届ける活動をしております。
裸足でサッカーをするこどもたち。
地面には硬い植物や石がたくさん落ちています
\お家に眠っていませんか?/
■冬休みに上履きを買い変える
■卒業に伴い捨ててしまう上履き
■使い古してもう履いてない運動靴
■サイズアウトして履けなくなった運動靴