癌が減るアメリカと
癌が増加する日本
と言う言葉を聞いたことは
ありませんか?これ、真実なんです!!
1960年代にアメリカは国そのものが
破産してしまう程の巨額な医療費に
悩まされていました。
医学の進歩にも関わらず
増え続ける心臓病や癌・・・。
この深刻な国家事情を
打破するためにアメリカは
上院に
「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」
が設立されました。
当時、全世界から最高峰の
医学栄養学の専門家が集められ
数千万ドルの国費を投じて
「食事と健康・病気の関係」
を調査したそうです!!!
そして、1977年に提出された
報告書には
「もろもろの慢性の原因は、肉食中心の
誤った食生活がもたらした<食原病>
であり、決して薬では治らない」
と書かれていました。
そしてすぐさま食事の内容を
改善する必要があると…。
そして理想的な食事として
定義されたのが
「精米していない穀物を主に、
季節の野菜や海藻類、動物性たんぱく質
は小さな魚類から少量」と
言うものでした。
鋭い方はここでピン!と
きましたよね!
この内容は元禄時代の日本の食生活です。
それ以来、アメリカでは高タンパク
高脂肪のステーキを摂るのが良いと
されていた誤った考えから解き放たれ、
食生活の内容が変わり、心臓病や
癌患者が減ったのです!
それと反対に、欧米化した食生活を
取り入れ始めた日本がいま、
心臓病や癌患者が
急増していると言う訳です…。
何度もお伝えしていますが
日本人は和食が1番です!
パスタなどを食べたい場合は、
出来たら市販のものでも
原材料が国産の安全なもので
作られたものを選ぶ事を
おすすめ致します!
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プロフィール
理事長 石井 純子
「子供の幸せは、母親の幸せから」
1日5分のお風呂タイムで、
授乳後の萎んだおっぱいを
ふわふわに復活させた経験と、
エステ歴17年の知識と技術で、
産後の萎んだおっぱいのせいで、
女性としての自信を無くしたママたちの
おっぱいを美しく整え、
女性性を呼び覚す事で、
現代の大和美人へと目覚めさせる
スペシャリスト
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