乳がん検診をアナタは
いつ受けました？
私、最近ちょっと乳房の
内側にシコリらしきものが
ある気がして気になったので、
先週、乳腺外来に行きました！！
10月の初めに健康診断で
エコーをし、検査結果は
陰性だったのですが気になったら
行く！と言う性格なので、
再度エコーを受けました。
触診で先生に
「確かにシコリというか
張りがあるね、石井さんは
乳腺が発達しているから
エコーで見れば張りなら
すぐわかるからエコーでまず
診ましょうね」と言いながら
エコーで見て貰うと
「乳腺は張ってないな…
マンモと血液検査もしましょう」
と言われました。
普段はエコーのみなので、
ちょっとビビりましたよね…
結果は今日聞きに行き
陰性という事でホッとしました。
先生に
「更年期になると胸の張りや
痛さなど出たりしますか？」
と聞くと
「40歳を過ぎると
エストロゲンが減るので、
逆に張りがなくなったり
痛みもなくなるので、逆に
乳がんに気づけない人が
多いんですよ。
だから少しの異変で検査に
来る人は貴重です」
と言っていました。
乳がんが1番多い年代の
40代が1番乳がんに
気づけないのが現状という事を
聞いて、よくわからないのですが
「めちゃくちゃ焦りました」
早く、おっぱサイズで自分の
異変に気づける人を全国に
増やしていく為に
おっぱいマイスターさんを
増やさなければ！！
と…。
40代は自分のケアをする人と
まるでしない人が
大きく分かれる年代
ともいわれています。
つまり、自分の胸を触ったり
見たりしな人が多いという事です。
理由は簡単！！
おっぱいワークショップに
参加される方も最初は
みんなこう言います。
「授乳後の垂れたおっぱいを
見たくない！昔と同じ、張りのある
胸なら見るけど…。」
と言う人が物凄く多いです。
であれば、是非！
おっぱサイズで自分の胸を
産前のプリッとおっぱいに戻し
更に乳癌予防、乳癌の早期発見に
役立てていただきたいと
心から思います。
年内最後の
おっぱいワークショップは
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プロフィール
理事長 石井 純子
「子供の幸せは、母親の幸せから」
1日5分のお風呂タイムで、
授乳後の萎んだおっぱいを
ふわふわに復活させた経験と、
エステ歴17年の知識と技術で、
産後の萎んだおっぱいのせいで、
女性としての自信を無くしたママたちの
おっぱいを美しく整え、
女性性を呼び覚す事で、
現代の大和美人へと目覚めさせる
スペシャリスト
母子学級からの
産後のバストケアのセミナー依頼や
産後クライシスをテーマにした
セミナー依頼多数
産後の垂れたおっぱいが上がり、
生理不順の改善をされた方が多数
また、
ブラジャーのサイズがアップされた方が多数
産後のママや2人目育児を
一人で悩んでいた女性の気持ちに
寄り添うセミナーに涙する女性が多数
起業家女性からの、
女性性マインドを整えるセミナー依頼多数
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