実は、オーダーメイドでない限り、
自分の胸の形にピッタリの
ブラジャーを着けている人は
意外と少ないんです!!
例えば!バージスライン
※バージスラインとは
ここからここまでがおっぱいですよ、と
示す丁度、カップの下の部分を言います。
人により狭い、広いがあります。
更には、アンダーのサイズ!
メーカーによっては同じアンダー
70cmでもまるで付けた時に違ったりします。
私は、ブラジャーで何度も何度も
失敗を繰り返してきて自分の胸の形には、
日本のメーカーは合わないと
わかったので、海外メーカーの物しか
着けません。
そして海外商品はアメリカのメーカーは
アンダーが日本より、同じサイズでも
大きめ、ヨーロッパは小さめの作り
などがあったりするので、自分ん胸に
ピッタリの物を見つけるのは、
本当に大変です。
更に!!
女性は生理があるので、
その周期に合わせて体が
むくんだり、胸が張ったりし、
その周期に合わせてブラジャーの
カタチを変えていくのも大切です!
このことはまた別で、
ゆっくりお伝えします!
今日は、同じブラジャーでも
自分のその時の体に合わせて
ブラジャーを合わせてく
方法をお伝えします!!
これ、意外と知らない人も多いです!

1.補助ホックを使う
ブラジャーのアンダーが合わない時に、
無理に窮屈なのをつける事は
体にも良くなく、ストレスになります。
そして肌に摩擦している部分が、
黒ずみになったりもするので
窮屈な時は、補助ホックを使用し
自分にピッタリのアンダーに
変えていきましょう!

2.ホックずらし!
補助ホックを使わない状態で、
ホックの位置を段ごとにずらす!
例えば、4段ホックのブラジャーで
あれば1段目2段目3段目4目で、
ホックの位置をずらしてつける。
アンダー部分の3段4段部分を、
1番遠い部分に順番にかけ、
他は近い部分にかける
(1段ずつずらす)
何も、全てのホックを同じ場所で
とめる必要はないのですが、
日本人は真面目な方が多いので、
全ての段をキッチリ同じ場所で
つける方が多いようです。
補正下着の販売をしていた頃に、
このかけ方をお伝えすると
8割の方が
「え!考えてもみなかった!」
と驚いていました!!
この2つのつけ方を取り入れる事で
ストレスなくブラジャーを着ける事が、
出来るようになりますので
是非、お試しください!!
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