今日は「いい夫婦の日」ですね！
アナタにとって
ご主人と結婚する時に
描いた愛のカタチは
どんな形でしたか？
またこれから
結婚される場合は、
どんなカタチが理想ですか？
私がずっと描いてきた
「夫婦の愛のカタチ」
それは
１人でも生きていけるけど、
2人で手を繋いで
歩いたらもっと楽しいね！
と言える人と歩む人生でした。
「アナタがいないと
生きていけない！」
みたいな依存する系の
愛のカタチはチョット…
と言う感じの私、
「いなくても生きていけるけど…
いないと楽しくない、
いないと幸せ度が減る
いないと寂しい」
そんな相手が理想でした。
が意外といない…
意外と依存体質の
男性が寄ってくる…
居なくても生きていけるけど
なんて口に出したら
「冷たいね」
「そんなに好きじゃないんだ」
と、なかなか理解されない…。
そんな中で主人は
同じ考えの人でした！！
「俺がいなくても
生きていける位の女性がいい」
と言っていました。
当時の私からしたら
奇跡の価値観の一致！
お互い自分の人生を
楽しみながら
横を歩こうよ！と
言ってくれる人は
今までいなかった…
「同じ道を歩いていこう」
な人が多い中で結婚しても
互い自分の人生を楽しもう！
その楽しさを共有し、
応援しあおう！
と言える相手が主人でした。
うちの夫婦の
愛のカタチはこんな形！
アナタのご夫婦には
また違う
愛のカタチ
があると思います。
お互いの「愛のカタチ」
がぴったり一致した奇跡！
それを日々の生活の中で
忘れがちに
なってしまいますが
皆さんも私も
その奇跡の愛のカタチを
忘れない事が、
いつまでも相手を大切に
思う事に 繋がるのかも
しれないですね！
せっかく今日は
「良い夫婦の日」
なので
あなたの夫婦の
愛のカタチを
ゆっくり思い出したり
夫婦で話したりしてみて下さいね！
プロフィール
理事長 石井 純子
「子供の幸せは、母親の幸せから」
1日5分のお風呂タイムで、
授乳後の萎んだおっぱいを
ふわふわに復活させた経験と、
エステ歴17年の知識と技術で、
産後の萎んだおっぱいのせいで、
女性としての自信を無くしたママたちの
おっぱいを美しく整え、
女性性を呼び覚す事で、
現代の大和美人へと目覚めさせる
スペシャリスト
母子学級からの
産後のバストケアのセミナー依頼や
産後クライシスをテーマにした
セミナー依頼多数
産後の垂れたおっぱいが上がり、
生理不順の改善をされた方が多数
また、ブラジャーのサイズが
アップされた方が多数
産後のママや2人目育児を
一人で悩んでいた女性の気持ちに寄り添う
セミナーに涙する女性が多数
起業家女性からの、
女性性マインドを整えるセミナー依頼多数
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