なかなか梅雨が明けないですね…
先日、喫茶店の中から
真っ赤な傘をさす
素敵なマダムを眺めながらフッと
「花の命は短い」
という言葉を思い出しました。
女性は30才までなどと
言われた時代もありましたよね。
しかし時代が変わり
今はどうなのでしょう?
赤い傘のマダムもそうでしたが
40代50代でも美しい女性が
私の周りには沢山います。
そんな、美しい女性達に
共通している事が1つあります。
その共通点だけは、
今も大昔も変わらないなと
実感しています。
共通すること、それは…
「知性・教養がある事」
外面だけ磨いている女性はそれこそ
「花の命は短い」
に脅かされる事になります。
大昔の花魁も現代女性も
美貌だけ磨くのではダメ。
美人は三日で飽きられます
男性が相手にしていて楽しいのは
知性・教養がある女性
例えば花魁は遊女なら誰でも
なれるというものではありません。
美貌のほかに、
古典や書道、茶道、
三味線、囲碁などの
幅広い教養や芸事に
通じている必要があります。
その高い教養があるからこそ、
花魁は客に合わせて
会話をすることができ
どんな客とも会話を
盛り上げることができたそうです。
これと同じことは
現代でも言えますよね。
ただ見た目が綺麗なだけより
中身がしっかりしている
女性のほうが
男性も相手をしていて
面白いものです。
銀座のママやナンバーワンを
みてもそれは一目瞭然です。
私の周りにいる美しい女性達も、
自分の仕事に誇りを持ち
日々学び続けている
向上心の高い人ばかり!
そして、そんな女性のパートナーは
やはり素敵な男性。
「あの人は旦那さんが
理解があるから自分の
すきな事ができていいよね~」と
思う人もいるとは思いますが
そうではないと、私は思います。
理解がある配偶者がいるから
その女性が輝いているのではなく
女性が輝いているから
そのような男性が、配偶者なんだと
何故ならば
知的な女性と会話を楽しめる
男性は同じように
レベルが高いからです。
私の周りの素敵な方々を通し
美貌とは、容姿の良し悪しではなく
女性らしさや自分らしさを全面に
出しているか否かだと感じます。
美貌を手に入れるには、
まずは自分をまるまんま受け入れて
「自分が自分を大好き」
と思う事から
全てが始まるのだとおもいます。
全ての女性は女性と言うだけで
美しいです。
あとはその美貌を
磨くか磨かないかだけ!
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