前回は、「60%の嫁が良い」とお伝えさせていただきました。
頑張りすぎない、程よい距離感がストレスを溜めない関係を作るのかなと思います。

今回は「母親の顔」

子どもは、赤ちゃんの頃は時間関係なく泣き

幼いころには親の都合などお構いなしに動き回り

思春期になれば親に激しく反抗したりしますよね。



成長してからも受験や就職の問題など、心配の種は山積みです。



私自身は、まだ子供達は小学生なので

高学年の娘の勉強の悩みや

思春期の心と体を心配をするくらいなのですが

それだけでも、心配することが多いなと感じてしまうくらいです。



もしかしたら、5つの顔の中で1番ストレスを抱えやすい顔かもしれません。



でも、そのストレスは

「愛するが故の、ストレス」


子育てで体験する気苦労こそ

「ストレス対処力」を育てるために重要な経験なんだとも思います。

そして、ストレスに対処する母親の背中を見せることで

子供も自分のストレスと上手に付き合えるようになると思います。



実際、私の母は私を通してかなり、ストレスをかわすのが上達したと思います。


ストレスを与え続けた、子供の私が言うのもなんなのですが…。



私は年の離れた兄が二人の末っ子です。

兄二人が育てやすい子供だったのと比べ、唯一の女の子でありながら

私はだいぶ自由な性格なので、高校時代かなり親に心配をかけました。



埼玉で育った私は、都内の高校に通いだし遊びに夢中になってしまい…

母は心配しすぎて「円形脱毛症」になってしまったくらいです。



そんな母がある日私に

「もう心配しないから、心配するんじゃなくお父さんと同じように、アナタを信用する」

と突然言ってきたのです。



気苦労をストレスにするより、見守る事で娘を守る事しよう。

と気持を切り替えたのだと、後から母に聞きました。



父がカリカリする母に毎回

「自分達が今まで育ててきた中で伝えてきた事に自信をもち、あの子を信頼しようよ」

と伝え続けてくれていたそうです。




それ聞き続けた母は、

ままならない問題は受け入れ、小さなストレスは受け流し

解決できそうなことは父と相談しながら工夫して乗り越えていこう!

と思うようになったのだそうです。



そして、その日を境に母の考え方や受け止め方が変わり

娘の私が見ていてもクヨクヨ、イライラする事がなくなり


いつの間にか、母は私の良き相談相手になっていました。



そんな両親の背中を見て育った私は

両親と同じように娘たちが、思春期を迎えた時に

「伝えるべき事は伝えたから、信頼しているよ」

と見守る事ができるように夫と今、目の前にある子供の問題を

ストレスと感じるのではなく、工夫しながら解決していきたいと思います。


ままならない問題は受け入れ

小さなストレスは受け流し

解決できそうな事は誰かと協力しながら解決法を探る


その繰り返しで、受け止め方や対応の仕方が変わり

今までストレスと感じていたことが

ストレスと感じなくなるようになるのかと思います。




全五回にわたり「女性が持つ顔」

についてお伝えさせていただきましたが

いかがだったでしょうか?



それぞれの顔が持つストレスと上手く付き合いながら

どの顔の自分も「大好き」と胸を張って言えるようにしていきたいですね。


どんなアナタも最高なのですから!



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