授乳期間が1年の人と、
3年の人では、授乳人数が同じ1人
だとしてもおっぱいの見た目は
大きく変わります。
当然、長く授乳している人の方が
おっぱいは萎みます…。垂れると言うより
萎む。
理由は2つあります。
1・授乳中に子供に引っ張られる
ことによりクーパー靭帯が完全に
伸びきり下垂する。
2・乳腺が萎縮し脂肪に変換され
弾力や張りが無くなる。
長く授乳させる方は、この2つは
覚悟しないといけないですね。
2人目も同じように長く授乳をすると
更に、上記の2点が加速し、
おっぱいは下垂していきます。
ではどうしたらそれを防げるの?
となりますよね。
1番良いのは1人目の授乳時から
美乳を保つ授乳姿勢や卒乳の仕方
を取り入れる事なのですが、
※ファミリーコースでお伝えしています。
詳しく知りたい方、興味のある方はホームページをご覧ください。
乳腺はホルモンバランスにより
萎縮がおきてしまうのでホルモンバランス
を正常にする為に、子宮と繋がっている
女性ホルモンの受容器官である、
おっぱいのケアをする事がとても
有効と言われています。なので、
授乳中でもバストケアをぜひ
行ってください。
おっぱサイズは
母乳の出を良くし、母乳を美味しくする
と言う感想を沢山いただいてます。
そして、ついつい授乳で猫背になる
背中を、ストレッチで緩め猫背を
改善する事をおススメいたします!
姿勢が悪いと血流やリンパの流れが滞り
女性ホルモンが分泌されても
乳腺に到達せず終わってしまうので
乳腺がドンドン萎縮してしまいます…。
姿勢を美しくする事はとっても大切です!
それでも不安な方は…
授乳後何年経ったおっぱいも、
おっぱサイズで綺麗になりますので
ママの為の美乳メソッド
「お風呂おっぱサイズ」にご参加ください。
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プロフィール
理事長 石井 純子
「子供の幸せは、母親の幸せから」
1日5分のお風呂タイムで、
授乳後の萎んだおっぱいを
ふわふわに復活させた経験と、
エステ歴17年の知識と技術で、
産後の萎んだおっぱいのせいで、
女性としての自信を無くしたママたちの
おっぱいを美しく整え、
女性性を呼び覚す事で、
現代の大和美人へと目覚めさせる
スペシャリスト
母子学級からの
産後のバストケアのセミナー依頼や
産後クライシスをテーマにした
セミナー依頼多数
産後の垂れたおっぱいが上がり、
生理不順の改善をされた方が多数
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