今日は経血でみる
アナタの自律神経の
状態をお伝えいたします!
アナタは生理の日は
寝ている時は
経血は出ないですか?
それとも、
夜用ナプキンを使わないと
もれてしまう程、
経血の量は多いですか?
私は、出産前は
寝ている時も経血の量が多く
生理もダラダラと
1週間は続いていたので、
それが当たり前と
思っていました。
更に!ストレスの多い月は
生理が2週間も続き
貧血で倒れそうになり
薬を飲んで、経血を止める事も
あったのです…。
母親もそうだったようで
「若い時はよくある事よ」と
特に、問題視もせずに
過ごしてきていました。
しかし、自分で色々と
学ぶようになると
寝ている時に
経血が多く出る事は
よくないとわかりました。
更には正常な生理は
3日から5日で
スッキリ終わるとしり
ビックリしました!!
実際は…
「経血は寝ている時は出ません」
子宮は「夜は寝る臓器」
とも言われています。
人間の体は
交感神経と副交感神経という
2種類の
自律神経によって動いています。
交感神経は
わかりやすく言うと、
起きている時に使う神経。
そして!
女性の子宮は
交感神経優位の
臓器なので起きているときに
働く臓器なのです!!
と、いう事は!
寝ている時には
子宮も寝ているので、
本当は夜には経血が
出ないという事なんです!
当協会の
おっぱいワークショップで
お伝えする
「お風呂おっぱサイズ」を
続けていただくと
女性ホルモン、自律神経が
整いだし、自然と
夜は経血が出なくなります。
生理も3日から5日で
スッキリ終わるように
身体が変化してきます!
次回は2月10日(月)
10時~11時半 青山オフィス
お申し込みは下記から!