やっと、梅雨明けしましたね!
気温が高い日が続くようなので
水分補給しっかりするように
してくださいね!
「乳がんは胸が大きい人のほうが
なりやすいって本当?」
この都市伝説のような
事を1度は聞いたことがある方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
実際のところは…
胸の大きさ、乳房の大きさと
乳がんの関係は明らかでありません。
乳がんの発生には
女性ホルモンが関係しています。
しかし、だからと言って
胸の大きさと乳がんの関係は
明らかになってはいません。
では何故そのような事が
言われるようになったのでしょう?
胸が大きい人は、
それだけ女性ホルモンの
分泌も多いという事と
乳がんが女性ホルモンである
エストロゲンの分泌が
多いとなる可能性が高まる
という事が合わさり
「胸が大きい人は乳がんに
なりやすい」
と言われているようです。
が!
実際は、今のところ
大きさとの因果関係は
証明されていません。
以前、知り合いの女医さんが
「胸が大きい人の方が
乳がんに、なりやすいと言うより
乳がんに気が付きにくい
それにより
発見が遅れる方は多いのは確か」
と話してくれたことがあります。
胸が大きな人の方が
しこりを感じにくく
発見が遅れるのだそうです。
だからこそ、毎日
直接胸を触る習慣を
つけるようにしてほしい。
とも話していました。
それを聞いたことが
お風呂おっぱサイズを
考案する大きなきっかけに
なっています。
・乳がんになりやすい、忙しい
ママ世代が、お風呂に入る流れで
出来る。
・体を石鹸で洗う時の滑りを
利用して胸のケアをする事で
しこりに気が付きやすくなる
・授乳後の胸を、授乳前の
綺麗な胸に整え、健康美を保つ
この全ての条件が詰まっているのが
当協会の
お風呂おっぱサイズ
になります。
9月のお風呂おっぱサイズは
12日(木)・18日(水)
23日(月・秋分の日)
に池袋にて開催いたします。
詳細・お申し込みは下記の
お申し込みからお願いいたします。
プロフィール
理事長 石井 純子
「子供の幸せは、母親の幸せから」
1日5分のお風呂タイムで、
授乳後の萎んだおっぱいを
ふわふわに復活させた経験と、
エステ歴17年の知識と技術で、
産後の萎んだおっぱいのせいで、
女性としての自信を無くしたママたちの
おっぱいを美しく整え、
女性性を呼び覚す事で、
現代の大和美人へと目覚めさせるスペシャリスト
母子学級からの産後のバストケアのセミナー依頼や
産後クライシスをテーマにしたセミナー依頼多数
産後の垂れたおっぱいが上がり、
生理不順の改善をされた方が多数
また、ブラジャーのサイズがアップされた方が多数
産後のママや2人目育児を、一人で悩んでいた
女性の気持ちに寄り添うセミナーに涙する女性が多数
起業家女性からの、
女性性マインドを整えるセミナー依頼多数