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美ホルモンアカデミーQ&A

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Q:授乳後10年以上たっているのですが、おっぱサイズは効果ありますか?

A:授乳後何年経っていても効果を実感いただいている方は多いです。会員さんは授乳後10年以上たっている方も多く、60代の方もいらっしゃいます。

Q:妊娠中ですがおっぱサイズを受けることは出来ますか?

A:妊婦さんが乳房に刺激を与えると、子宮収縮するので行わないようにお伝えしています。

Q::授乳中におっぱサイズは出来ますか?

A:できます。授乳中にしていただく事で、乳腺炎の予防にもなり、母乳のでもよく美味しくなります。

Q:乳がんを1度患っている友人がいます、おっぱサイズをすると再発防止になりますか?

A:なりません。おっぱサイズはあくまで予防として活用いただくもので、治療などの医療行為ではありません。癌を患っている方にはご遠慮いただいております。

Q:小学生の女の子も受けられますか?

A:受けられます。石井の娘達は2歳から始めているのでおっぱいが整い生理痛で悩む事もないです。子供のうちから始める事で体の循環が良くなり健康な体を作れます。

Q:乳首の黒ずみを消すことは出来ますか?

A:授乳後すぐに保湿ケアを始めると色が元に戻るのは早いです、授乳後何十年とたってる場合は時間はかかりますが、美白化粧品を使用することで元の色に近い状態には出来ます。
医療皮膚科などでハイドロキノンを処方してもらうと改善は早いでうが、皮がむけたり異端が出るリスクが伴う人もいます。

Q:40代半ばになり経血にレバー状の塊が増えました。以上ですか?

A:40代半ばになると卵巣機能うが低下するので、前回の整理で排出しきれなかった経血が次の生理に塊として出ることが増えます、が!お腹の傷みが激しいなどの異常がみられる場合は受信するようにしてください

Q:バストアップの為に選ぶべきプロテインは何?

A:女性は基本ソイプロテインがオススメです!大豆なのでバスアップ効果や女性ホルモンを分泌する助けをします。プロテインはホエイとソイがあります。ソイより飲んですぐに体に吸収されるので筋トレをガチでしてるビルダーの男性や女性は筋肉の為にホエイをとります。
ホエイプロテインはWPIとWPCの二種類がありWPCは精製されていないので価格は安価ですが、乳糖不耐症の方はやめたほうが良いです。乳糖不耐症の方がホエイプロテインを取る場合はWPIにしてください。
痩せ型でバストにお肉がつかない人は吸収が良いホエイプロテイを最初に摂るのもありです。
パッケージに必ず記載されてます。
ちなみに!ソイでもホエイでもカロリーゼロと書かれたり人工甘味料が含まれた味付きは辞めたほうが良いです。無添加 人工甘味料なしのまるで味がない物を選びココアやハチミツなどで自分で甘味を足したりバナナと合わせてスムージーを作るなどしたほうが体にもよく
コスパも良いです。

Q:冷房に当たることが多くなりバストの位置が下がった気がします

A:冷房で体が冷えると体温が低くなり血行が悪くなります。

血行が悪くなることで栄養と酸素が枯渇してしまいうのと体温が低くなるとホルモンを多く分泌する子宮や卵巣も冷え込みホルモンバランスが崩れます。も尾元乳房は脂肪の塊なので筋肉が生み出す熱がなかなか伝わりにくく、元来冷えやすい部位です。乳房が冷えてくると大胸筋が固くなり弾力が失われバストの位置が下がります。なので冷房が強い部屋にいることが多い日は、トイレに行くたびにおっつぱサイズの中の乳房を揺らす作業をし血流を改善し乳房を温める様にしてください。

Q:腸内環境とバストアップは関係ありますか?

A:あります。理由は↓

1・腸内環境改善によって血流が良くなる

お通じが良くなり、体内の老廃物がしっかり排出されることで全身の血液がキレイな状態になります。
血流の改善は、上半身の血行も促進され、バストにも必要な栄養素がしっかり行き渡る様になります。

2・栄養素の補給が促進される

栄養が不足している状態だとバストまでは栄養素がまわりません。
腸内からの栄養吸収が促進される事でバストにもしっかり栄養が行き渡ることになります。
さらに乳酸菌は、バストアップに欠かせないたんぱく質も含まれているので乳酸菌そのものも
バストにとって大切な栄養素と言えます。

3・ホルモンの分泌が促進される

腸の中では多量のホルモンが分泌されていますが、腸内環境を整えることでより多くの
ホルモンが分泌されます。
バストアップにはホルモンの働きがとても重要なので、多くのホルモンが分泌されることはバストアップの面でとても大切なことです。

Q:ワイヤー入りとワイヤーなしのブラジャーだと度チアが育乳向きでしょうか?

A:サイズアップ目的の育乳であればDカップ以下の方はワイヤー入り、それ以上はワイヤーなしの方がそだちやすいと最新じょうほうでは発表されています。 ワイヤー入りの場合はU字ワイヤーの内側ワイヤー浅めがおすすめです。

Q:バストアップに良い納豆の食べ方はありますか?

A:納豆に含まれる、アミノ酸の一種であるアルギニンには、成長ホルモンの分泌を助ける作用があり、成長ホルモンの分泌が最も多くなるのは、就寝後30分~3時間の間と言われています。

なので、夜に納豆を食べることで、ちょうどこの時間帯にアルギニンが体内で働き、成長ホルモンの分泌を促進してくれバストアップに繋がります…。

・バストアップには粒納豆
・ダイエットにはひき割り納豆
がオススメです!

発酵食品(キムチ、塩辛、豆板醤、塩麹など)と一緒に食べると、相乗効果により腸内環境を整えてくれます。また、血行促進効果が期待できるマグロ、ゴマ、シソなどをプラスすれば、血行促進やコレステロール低下などの期待値がさらにアップ! 生姜、梅干し、ニンニク、ネギ、玉ねぎなどを合わせれば、納豆のビタミンB1の吸収を高め、疲労回復に効果が期待できます。

バストアップにならゴマやシソ油を垂らすといいです。

 

Q:バストの張りに必要なエラスチンが40歳を過ぎると体内で0になると聞きます。サプリで補えますか?

A:たしかに、エラスチンは40歳をすぎると0になります。
が!
エラスチンはコラーゲンと同様に分子構造が大きいため体内に吸収されないです……
エラスチンをより小さい分子構造に分解したエラスチンペプチドの状態で配合したサプリメントもありますが、最新の科学でもエラスチンとしての機能を維持したまま体内に吸収されることは難しいのではないかと考えられています。なのでサプリメントでとるだけ現段階で世に出回る商品は無駄になるかなと思います。対策としては、コラーゲンを含む食品やサプリを摂取し、紫外線ケアとライフスタイルを見直す事しかないと言われています。

 

Q: ビタミンCの1日の摂取目安量は100mgと書いてありますが、バストやシミ対策にもその量ですか?

A:厚生労働省が示しているビタミンCの摂取量は健康保持・増進に必要な量で、美容やバストアップを考慮すると100mg以上は摂取しないといけないと2018年度の医師に対して行ったアンケートで言われいます。医師の大半は1日に2000mg以上の摂取が必要と伝えています。ただし!1度に2000mg摂っても吸収されないので1日に3回に分けて摂る事をお勧めします

Q:ビタミンCに摂り方

A:1日の摂取量を1回1000mg以下にして(1回で吸収されるのが1000までなので)小分けに摂る。朝晩1回摂るのがメジャーです。※5歳以上のお子様ででしたら摂れます上限は大人とは異なります。

Q:ビタミンDの摂り方

A:夜寝る前に1粒。免疫力がさがっていたり風邪をひきやすい時期は朝晩1粒飲むのも良いです!※10歳以上で18歳未満のお子様は夜1粒。

 

 

 

 

 

 

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