40代になり体の不調や心の不調が
出始め、そこには女性ホルモンが
大きく関わっているとは、なんとなく
実感はしているものの実際、
女性ホルモンの何が原因なのか?
までは解らず、どう対処して良いか
わからない…。そんな悩みを
もつ方も多いと思います。

私も実際に10年前までは
その様な状態で、実際に
ストレスによる女性ホルモンの乱れから
生理が2週間止まらなくなり貧血、頭痛
肩こりで悩まされた事がキッカケで
女性ホルモンの知識を身に着け
根本から正し改善したことで
とても楽になりました✨

その情報をこちらでお伝えしていきます。


40代以降の女性の心身の不調は
女性ホルモンが影響している場合が
多々あります。今回は私が実際に
エステサロンでお客様のカウンセリングで
取り入れている女性ホルモンによる
体の不調の診断方法を伝えします。

日々移り変わるのが女性ホルモンのバランス。
月経サイクルにおいても、一生を通しても、
その分泌量やリズムは大きく変わっていきます。

ストレスが多い現代、ホルモンバランスの
不調を訴える女性は多いですが
その根本の原因は
「自律神経の乱れ」「セロトニンの不足」
「卵巣疲れ」の3タイプに分けられます。

生理の症状で女性ホルモンが
乱れるタイプは診断できます! 
では早速チェックしていきましょう!

女性ホルモンによる不調と言っても
原因は様々、どれに当てはまるかを
確認してください。

《簡単診断! 女性ホルモンバランスの不調タイプを知る》

あてはまる症状にチェックして下さい。
※注 
生理前の状況を思い出し
チェックをする場合
毎月の症状が異なることも
ある為、正確にタイプが
出ないこともあります。
チェックの際は、実際の生理前
の時期に行いましょう。
一番数の多いものが、あなたのタイプです。

{自律神経の乱れタイプ}

肩凝りや手足の冷え
めまいの症状を強く感じる。
普段から交感神経優位の
生活となっている為に血管
神経系に不調が出やすい。

生理前は気持ちの面よりも
体の不調の方が強く出る
傾向があります。

「チェック項目」
・身体がスムーズに動かない
・肩こりがひどくなる・めまいがする
・手足の冷えを強く感じる
・下痢になる
・不安が高まる
・整理整頓がしたくなる
・アレルギー症状(目や鼻など)が出る

合計   個

{セロトニンの不足タイプ}

生理前に食欲が増したり
眠くなったり、気分が
ふさぎがちになるのは
女性ホルモンのエストロゲン
の低下により幸せホルモン
セロトニンも一緒に低下する
為です。

もともと脳内にある
セロトニンが少なめの人は
生理前に身体の不調よりも
気分や感情面の不調が
現れやすいです。

30代以降になるとエストロゲン
の分泌量の低下により
セロトニンも不足してくるので不調は出やすくなります。

「チェック項目」
・ 食欲が増す
・便秘になる
・ 眠くなる 
・頭痛がする
・のどが渇く
・怒りやすいもしくは攻撃的になる
・ 涙もろくなる
・一人でいたいと思う

合計    個

{卵巣疲れタイプ}

20代から30代の方が
該当する場合は、自律神経の
乱れやセロトニン不足から
くる女性ホルモンの
乱れの場合が多いので
卵巣に対してではなく
自律神経、セロトニンの
ケアをすることが大切。

30代後半から50代の方の
場合は、加齢による
卵巣機能低下で女性ホルモン
の乱れが出ているので
女性ホルモンを補う生活を
心がけましょう。

「チェック項目」
・下腹が痛くなる、もしくは張る
・ 乳房が痛くなる、もしくは張る
・にきびが出来やすい
・身体や顔がむくむ
・おりものが増えて気になる
・イライラする
・ 腰が痛くなる
・ 化粧のりが悪くなる

合計    個

3つのチェックリストの中で
最もチェック項目が多かった
ものが、あなたの体質です。

 

診断した不調タイプごとの対策

{自律神経の乱れタイプの人}

「入浴やマッサージで身体を温める」

生理前に、肩こりや手足の
冷え、めまいなどの症状を
強く感じる方は、自律神経が乱れているタイプです。

普段から「交感神経優位」
の生活となっているため、
血管・神経系に不調が出やすくなります。

一時的、または過度の
ストレスで女性ホルモンに
影響が出るのです。
ストレスで自律神経が
乱れると、卵巣への指令が
上手く伝わらず、女性ホルモンも乱れてしまいます。

また、気持ちの面よりも
「身体の不調が強く出る傾向」にあり、生理痛が強かったり
生理中まで不調を強く感じる
方が多いのも特徴です。

「セルフケアの方法」

交感神経優位で末端まで
血行が行きわたらず
子宮や卵巣への栄養素も
十分に届いてない状態です。
入浴などで身体を温めて
ホルモンバランスを整えましょう。
また、身体が凝り固まっている方が多いので、マッサージ
などで筋肉を緩めましょう。
副交感神経が優位になり
自然と女性ホルモンの
バランスが良くなっていきます。

{セロトニン不足タイプ}

「深い呼吸とウォーキングなどのリズム運動を行う」

もともと脳内のセロトニンが
少ない方は、生理前に、身体
よりも気分や感情面の不調が
出やすい傾向があります。
生理前に食欲が増したり
眠くなったり、気分が
塞ぎがちになるのは
女性ホルモンのエストロゲン
の低下により、脳内物質
セロトニンも一緒に低く
なるためです。

ただ、30代以上の方は
エストロゲン分泌量と同様に
セロトニンも低下していく
ので、もともと不足している
タイプでなくても、年々
生理前の不調が出やすく
なります。

「セルフケアの方法」

まず、気をつけることは
呼吸です。姿勢が悪く呼吸が
浅くなりがちなので
ゆっくり長めに吐くことを
意識して身体の隅々まで
酸素が行きわたるように
します。そうすると酸素が
卵巣までしっかりと届き
卵巣の細胞も活性化します。
その他、リズム運動(
リズムを繰り返す運動)も
セロトニン活性化のために
有効です。

ウォーキングやジョギングを
週2~3日程度続けると
女性ホルモンも整っていきます。

{卵巣疲れタイプの人}

「たんぱく質、ビタミンEなどを食事に取り入れる」

卵巣疲れで女性ホルモンが乱れてくると、身体のむくみやイライラ、下腹部の張りを強く感じたり、にきびが出るようになります。20代~30代前半の方が該当する場合、自律神経の乱れやセロトニン不足からくる女性ホルモンの乱れの場合が多いので、卵巣ではなく、自律神経やセロトニンのケアをすることが大切です。
30代後半~50代くらいまでの方は、加齢による卵巣機能の低下で女性ホルモンの乱れが出ます。女性ホルモンを補う生活を心がけることが肝要です。

「セルフケアの方法」

このタイプの方が気をつけることは、食事の際に、たんぱく質、ビタミンE、カリウム、コエンザイムQ10など、卵巣の新陳代謝がスムーズになり、女性ホルモンが活性化する食材を積極的に摂取することです。
また、運動によってもエストロゲンが出てきます。適度な有酸素運動を行うと、女性ホルモンの減少による不調から解放されます。

以上の事を、お客様にセルフケアの方法としてお伝えする事で不調が改善しやすくなります。

次回開催はラインでお知らせいたします。