25歳を過ぎるとおっぱいは
出産経験有り無し関係なく
何のケアもせず、
自分にあったブラジャーを着けないで
いると恐ろしい位に
ドンドンおっぱいの位置は下がります。
それはなぜか?
1・おっぱいの肉質が柔らかくなり下がる
エストロゲンの分泌量は加齢に伴って
少しずつに減少、それに比例して
乳腺も萎縮していきます。
すると、胸の大部分を脂肪が
占めることになるのです。
脂肪は筋肉とは違ってやわらかく
それ単体では形を維持することができません。
2・重力により下がる
乳腺が萎縮して脂肪の割合が
大きくなった胸は
重力に負けて垂れ下がってくるのです。
3・脇・背中・腹部などに
おっぱいの肉が流れ、癒着し引っ張られる
女性の脂肪は補正下着をつける事を
想像してもらうとわかりやすいのですが
脂肪を移動させる固定させると
そこに定着するようになります。
と、いう事は!
逆に正しい位置ではない場所に
癒着してしまうと、その癒着した
場所についている、お肉や筋肉により
引っ張られ、おっぱいの脂肪が下がります。
この3番に関しては、ブラジャーが
自分のバストサイズにキチンと
合っていないとドンドン違う場所に
流れていきますので
自分の体に合った下着やナイトブラを
つけていく事がとても
大切になっていきます!!
この3つを全て身に付けることが
出来るのが当協会のお風呂おっぱサイズ
になります。
体の洗い方を変えるだけ!
体の拭き方を変えるだけ!
それだけで、美乳を維持したり
美乳に戻していけます!!
授乳中の方は授乳中からスタートする事で
綺麗なおっぱいを維持することが出来ます。
ただ!!
おっぱいは何もしなければ
1年に1cm以上、下がります…
なので…。ケアを始めるのが
遅ければその分下がり戻すのにも
時間がかかります。
バストケアしたい!と思ったら
出産前の方なら35歳までに!
授乳経験者であれば
最後の授乳から10年以内に
ケアを始める事を強くお勧めいたします!
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プロフィール
理事長 石井 純子
「子供の幸せは、母親の幸せから」
1日5分のお風呂タイムで、
授乳後の萎んだおっぱいを
ふわふわに復活させた経験と、
エステ歴17年の知識と技術で、
産後の萎んだおっぱいのせいで、
女性としての自信を無くしたママたちの
おっぱいを美しく整え、
女性性を呼び覚す事で、
現代の大和美人へと目覚めさせる
スペシャリスト
母子学級からの
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